2011年4月25日月曜日

「ラグナロクオンライン エボリューションプロジェクト

 人気のMMORPG「ラグナロクオンライン」のサービスを行うガンホー?オンライン?エンターテイメントは,本日(7月27日)同作のシステム拡張を目的とした「ラグナロクオンライン エボリューションプロジェクト」の始動を発表した。またこれに伴い,本日より大規模テスト用のワールド「SakrayJ」のテスタ rmt CABAL
ー募集を開始する。











「ラグナロクオンライン エボリューションプロジェクト」特設サイト




 この「ラグナロクオンライン エボリューションプロジェクト」は,こちらのインタビューでも取り上げたとおり,韓国での大規模アップデート,通称「サクライR」について,日本でどのように扱うかを検討するためのプロジェクトだ。

 韓国の「サクライR」アップデートは,三次職の実装を視野に入れたアップデートで,もしこのまま適用されれば,本作の根幹にかかわる多くのシステムがリニューアルされることとなる。古参のプレイヤーなら本作の二次職が実装されたβ2アップデート以上の規模といえば,分かりやすいだろう。



 今回新設される「SakrayJ」ワールドは,この「サクライR」が適用されたテストワールドとなる。ガンホーでは,来るアップデートについて広くプレイヤーからの意見を聞くため,このSakrayJを設置し,テスターを募るとしている。第一期テスターの募集人数は3000名で,応募期間は8月3日 15:00まで。テスト期間は8月24日?9月18日の予定となっている。詳細につい
ては以下を参照してほしい。



 サクライRアップデートは韓国ではあまり評判が良くないと聞くものの,本作のシステム拡張が限界に来ているのも間違いなく,大規模なシステム変更は避けられないものと思われる。来るアップデートが,プレイヤーにとっても望ましい形となるべく実施される本プロジェクト,我こそはというプレイヤーはぜひ応募してみよう。



『ラグナロクオンライン』新情報内容


■『ラグナロクオンライン』のシステム拡張を目的とした、

 「ラグナロクオンライン エボリューションプロジェクト」が始動!

 本日より大規模テストワールド「SakrayJ」のテスター募集を開始!



【概要】

 正式サービスから約7年を経た『ラグナロクオンライン』は、度重なるアップデートを重ねた結果、システム的な制限が見え始めております。

 そこで、本作の運営を続けながら平行して大規模なテストワールドを用意し、ユーザーの皆様のご要望を反映させた形でシステムを拡張する、「ラグナロクオンライン エボリューションプロジェクト」をこの度始動いたします。



 プロジェクトの第1段階として、ユーザーの皆様のご要望を明確にするために、現在韓国に実装されている内容をベースとした日本独自のテストワールド「SakrayJ」をオープンし、第1期テストを実施いたします。

 「SakrayJ」第1期テスターは3,000名を予定しており、本日より募集を開始させていただきます。



 『ラグナロクオンライン』の未来を見据えた本テストプレイにご参加いただき、是非皆様のご意見をお寄せください。



 ※本テストは、韓国でアップデートされた通称「サクライR」を日本に実装する目的で行われるものではございません。

 改善点を洗い出し、ご意見?ご要望を取りまとめるために実施いたします。



【「SakrayJ」第1期テスト募集内容】

募集人数 :3,000名

応募期間 :2009年7月27日(月)15:00?2009年8月3日(月)15:00

テスト期間:【第1期】2009年8月24日(月)?2009年9月18日(金)

応募資格 :

?日本国在住かつ日本語で読み書きを行い、日本語での会話に支障のない方。

?2009年8月3日(応募期間終了)までに2009年9月18日までのゲーム利用権を購入されている『ラグナロクオンライン』のゲームアカウントをお持ちの方。



「ラグナロクオンライン エボリューションプロジェクト」特設サイト:

 http://www.ragnarokonline.jp/news/event/evoproj/



※詳細につきましては、「ラグナロクオンライン エボリューションプロジェクト」特設サイトにてご確認ください。


引用元:信長 rmt

2011年4月19日火曜日

銀座三越、オープンに先駆け全館公開-各フロアにカフェ、レストラン18店舗 /東?

 9月11日に増床オープンを控えた銀座三越(中央区銀座4、TEL 03-3562-1111)の店内が9月8日、お披露目された。(銀座経済新聞)

 銀座?有楽町地区で最大規模となる百貨店として生まれ変わる同店は、伊勢丹と統合後の初のビッグプロジェクトとしてオープン前から話題を集めてきた。公開されたのは地上13階?地下6階建ての新館(東側)と改装工事を行 rmt アラド戦記
った8階建ての本館(西側)の全館。地下2フロアと地上3階?9階で両館が接続しており、店舗面積は約3万6,000平方メートルとなる。

 地下鉄と連結する本館地下1階では拡充したコスメフロアを展開。さまざまなブランドを比較できるテスター台も設ける。地下2階?3階の食品フロアはシックな空間となり、スイーツ?紅茶の専門店「デセール?テ」やイートイン
と総菜の販売コーナー「シェフズステージ」を設けた。

 1階ライオン口には「百貨店では珍しい」フレグランスコーナーを展開、三原通り口にはワイン専門店「カーヴ?フジキ」が出店するなど、エントランス付近での展開商品や各フロアに設けたカフェスペースなど既存店では見られなかった新しい試みが目立つ。

 そのほか目立ったのが各フロア
で展開するカフェスペース。新館1階パサージュ口には日本初上陸「デンマーク?ザ?ロイヤルカフェ」、晴海通り口横にお酢専門ショップ&カフェ「expre su Tokyo OSUYA GINZA」、2階?婦人服?婦人靴下売り場にサロン?ド?テ「ラ デュレ」、3階?婦人服売り場に展開する東京デザイナーズ約30ブランドを集めた「ル プレイス」前に新コンセプトで展開する「ターリーズコ
ーヒー コミュ」、4階?婦人服売場に喫茶「ハロッズ?ザ?プランテーション ルームス」、6階?紳士服?雑貨売り場に「デイビット?マイヤーカフェ」を展開。広報担当者は「お買い物の最中に休息の時間を入れていただけるよう、お買い場にもカフェを展開する」と話す。
 
 そのほか、5階=婦人服?ブライダルサロン、6階?7階=紳士服?雑貨など、8階=リビン
グ?催し物会場、10階=ベビー?子ども用品など。9階=銀座テラスでは「憩いと癒やし」の空間として屋外に芝生広場やレストスペースのほか、ハーブや野菜畑「テラスファーム」を設けた。屋内には授乳室や託児所などを完備し、カフェカンパニー監修のJA 全農が展開する「みのる食堂」「みのりカフェ」などを展開する。

 同店が「力を入れた」という11
階?12階のレストラン街では日本初登場5店、百貨店初登場8店を合わせた計18店舗が出店。日本初出店のパリ発ネオ?ビストロ「ル?ブール?ノワゼット」や宮廷料理に似た琉球料理を提供する「御茶屋御殿」など珍しい店舗が軒を連ねる。

 近隣エリアの居住者増加に合わせ地下4階に新設した駐車場は計399台、駐バイク場は22台、駐輪場は192台が収容可能で銀
座エリア最大級となり、駐車場と駐バイク場は24時間営業を行う。

 落ち着きのある内装と照明が上品な空間を演出する新店舗では、30?40歳代の女性をコアターゲットに据え、男性層の増加を強化するマーチャンダイジングに注力した。今年7月に行った記者発表会で石塚社長は初年度売上高について「630億円が勝算を分けるライン」と話している。


 営業時間は10時?20時。

【関連記事】
関連画像(3階婦人服売り場)
関連画像(4階婦人服売り場)
銀座三越、新館1階にワイン専門店?自然派ワインやビンテージ雑貨も(銀座経済新聞)
銀座三越、今秋増床の全貌明らかに?「マイデパートメントストア」目指す(銀座経済新聞)
銀座三越


引用元:FF11 RMT

2011年4月8日金曜日

円高を活用し対日輸出拡大、KOTRAが商談会開催

【ソウル13日聯合ニュース】韓国貿易投資振興公社(KOTRA)は12日、韓国産部品と消費財商品の対日輸出競争力を高められる円高を活用し、大々的な対日輸出マーケティングを展開する方針を明らかにした。
 KOTRAは15日と17日、韓国の自動車部品メーカー61社の代表とともに日本のスズキと三菱自動車を訪問し、展示商談会を開催する。10月にはNTTと印刷 ネクソンポイント RMT
機械システムメーカーの小森コーポレーションの関係者をソウルに招き、輸出商談会を開くなど、日本の大企業約10社を対象とする商談会を順次開催する計画だ。また、韓国の部品メーカー120社が参加する韓国部品産業展を同月13?15日に東京で開催する予定だ。

 KOTRAが日本の大企業を集中的に攻略するのは円高により、アウトソーシング需要が高まって
いるため。同社関係者が明らかにしたところによると、日本の部品バイヤー429社を対象に実施したアンケートで、回答企業の47%が「円高が韓国産部品の輸入増加に寄与する」と答えた。 

 実際、日立製作所が昨年25%だった海外調達比率を2012年までに50%まで引き上げるほか、東芝は57%から70%に拡大する計画だ。円高の克服に向けた日本企業のアウ
トソーシングが本格化している。

 KOTRAは円高による価格競争力向上の効果が短期間で現れる消費財分野の対日輸出を増やすため、日本の大手流通店やインターネットショッピングモールを中心に攻略する方針だ。10月6日にはイトーヨーカドー関係者を韓国に招き、食品、化粧品、日用雑貨部門の輸出商談会を開く予定だ。10月末はインターネットショッピ
ング、通信販売分野の日本企業30社が参加する「日本流通企業グローバルソーシングプラザ」を初開催する。11月は日本への輸出が有望な韓国の消費財企業30社が参加する「流通消費財対日輸出ロードショー」を東京と大阪で行う。

 KORTA関係者は「円高で韓国産消費財の輸入を検討する日本のバイヤーが増えているため、対日輸出を拡大する機会として、 r2 rmt
円高を積極的に活用すべきだ」と話している。

【関連記事】
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引用元:RMT